ゲーミング キーボードG510s を使ってみる
ロジクール G510sを使ってみる
G105でショートカット生活をしていましたが、ちょっとボタンが足りなくなってきたので
また一つおっさん度を高めた記念にというか、誕生日にG510sを頂きました。
と言うかG510sが欲しかったのでそれを指定してました。ありがたい。
G510sはキーボードの左側に3×6個の自分で好きに設定できるキーが付いているキーボードです。
さらにM1~M3それぞれに別パターンの設定をすることが出来るので
18×3=54個の好きなキーを置くことが出来ます。
ロジクール ゲーミングキーボード G510s
ロジクール
つまりG105の3倍好きなキーを設定することが出来ます。
>>G105の記事はこちら
箱から取り出したところ。
写真で見てずっと「でかいな~」と思ってたパームレスト部分は外れるようになっています。
あと当然ですが、とりあえずボタンが多い。
マクロキーの横にはウインドウズキーのオンオフボタンとマイクとヘッドフォンのミュートボタンが付いています。
それぞれのミュートボタンの上に、マイクとヘッドホンを刺せるそれぞれの穴があります
中央部は液晶画面。現在のメモリの使用率や再生している音楽の名前、時計やストップウォッチ機能などが付いています。
テンキー部分上部には、iTunesなどを操作できる再生、停止、次、戻るなどのボタンと
ミュートボタン、そしてほほーと思ったのが、手でくるくる回して使う音量調整ローラー
これはくるくる回って楽しい。
ソフトはすでにG105を使用しているときに使っていたソフトでそのまま対応してました。
G510を指してロジクールゲームソフトウェアを立ち上げるとこんな感じに。
うーむ、このボタンの多さよ…!
設定や出来る事の多さはほとんどG105と変わらないので、迷うこと無く使うことが出来ました。
設定ソフトの詳しい説明はこちら
ロジクール ゲーミングキーボード G510s
ロジクール
一ヶ月ほど使用していますが、懸念していた「ボタンを押すたびに目をそちらへ向けないといけないのでは無いか」という問題は、慣れて目視で確認しなくても使えるようになってきました。
こうやればもっと早くなるかも?とあれこれ考えながらカスタムしていくのが楽しいです。
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