Fireタブレット 8GB ブラックでDropBoxを使ってみる
Fireタブレット 8GB ブラックでDropBoxを使ってみる
まずはソフトを入れないとなあと思って最初に入れたのがDropBoxなあたり、クラウド世代なんじゃ無かろうか。まあPC98世代のオッサンですけど。
そんなわけで、スクリーンショットとか送ったり、逆にDropBoxからデータを持ってきたりするのに便利なDropboxをインストールしたのでそのやり方をメモっておきます。
最初にFireタブレットで外部アプリをインストール出来るようにする
Amazon公式のアプリストアにはDropBoxはありません。
なのでDropBox公式サイトからインストールしなければならないのですが、Amazonアプリ以外の外部アプリをインストールしたい場合、Fireタブレットに許可を与える必要があります。
まず、「設定」に入ります。設定アイコンはホーム画面から下にスワイプするとあります。

セキュリティに入ったら「不明ソースからのアプリ」のチェックをONにします。警告が出ますが、OKを押せばボールが右に行き、ONになります。(色が付いた状態)

これで外部アプリをインストールする準備が出来ました。
次にDropboxを公式サイトからインストール
次にAndroid版公式サイトに向かい、「Android版をダウンロード」をタップします。

通知バーからDropbox.apkをタップします(ダウンロードが100%になってから)

インストールして良い?と確認画面が出ます。
問題無ければインストールボタンをタップ。インストール自体は一瞬です。

インストールが終わると、ホームの↓画面にDropBoxのアイコンが作られています。

と言った感じで、普通に使うことが出来るようになりました。
Fireタブレットでスクリーンショットを撮る
ちなみにFireタブレットでのスクリーンショットの取り方ですが、多くのAndroidと同じく

「電源ボタン+音量小」の同時押しになります。

Fire タブレット 8GB、ブラック
Amazon
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DropBoxのカメラアップロードをONにしていれば、スクリーンショットも自動でPCまで持ってきてくれて便利です。










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