今日覚えたことの覚え書き

wacom Bamboo Stylus solo CS160K スタイラスペンを使ってみる

wacom Bamboo Stylus solo CS160K スタイラスペンを使ってみる

タッチペンは基本的に本体に付属してるモノでも、無くしそうだし使わない派なんですが
ワコム製もこの手のスタイラスペン作ってるんだ、と知りまして

ワコム製ならタブレットがイラストメモ帳として使えたり、手書きスケジュール帳として使えないかな?なんて思惑で買ってみました。

wacom Bamboo Stylus solo さらに滑らかな書き心地を実現したペン先 グレー CS160K
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ワコム
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到着。予想以上に箱が小さい。
wacom Bamboo Stylus solo CS160K スタイラスペンを使ってみる1

ペン全体は普通のボールペンより一回り小さいです。
wacom Bamboo Stylus solo CS160K スタイラスペンを使ってみる2

ペン先は柔らかいメッシュ状の布?になっており、結構大きいです。
触るとふにふにな感じ。
wacom Bamboo Stylus solo CS160K スタイラスペンを使ってみる3

明るいシルバーの部分は回して外すことが出来るようになっており、摩耗したり汚れて使えなくなったら
新しいペン先に変えられるとのこと。
wacom Bamboo Stylus solo CS160K スタイラスペンを使ってみる4

簡単にタップしたり、線を引いたりは中々の反応です。
思ったより軽くタップしても反応するのは予想外で、コレはコレで操作しやすい感じはあります。

で、実際お絵かきメモ帳として使えるかどうかですが
簡単に線を引いてみた感じ。上が手で下がペン
wacom Bamboo Stylus solo CS160K スタイラスペンを使ってみる5

違いはあんま無い(笑
指で線をなぞるよりはペンの方が視覚情報が広く、描きやすいです。
ただ細かい字などを描こうとすると、ペン先が太すぎて、ちと辛い所です。

うーむ、もうちょい進化待ちかなあ
手で直接タブレットの画面を触りたくない、なんて場合は十分機能すると思います。

使ったお絵かきソフトはコレ

Screenshot
アイビスペイント(Google Play)

レイヤー機能やら、ブラシ、指(ぼかし)等々一通りそろってて今の無料ソフトはすごいね。

ちなみに完全にiPad用ですがもっとペン先が細いモノもあります。

wacom Intuos Creative Stylus 2 極細ペン先 iPad用筆圧ペン CS600PK
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こっちはIntuosの冠をつけた1024段階の筆圧ペンです。
ペン先がかなり細く、ちょっとした手書きのメモやラクガキぐらいには使えるかもしれないなーと一考中。

しかしまだまだ発展途上、かつお気軽に手が出せる値段ではないので、迷いどころです(笑

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