Bluetoothの折りたたみキーボードまとめ
Bluetoothの折りたたみキーボードまとめ
大画面のiPadやNexus等を使っていても、やはり長文作成にはやはりキーボードはかかせません。
慣れもあると思いますが、タッチパネルのバーチャルキーボードを打つよりは実際のキーボードを打つ方が楽で早いです。
また、画面をバーチャルキーボードに隠されず広い状態で使用できるのも、キーボードを使うメリットであります。出先での文章作成や、出張先で長文を扱いたいときなど、便利です。
そんなわけで移動時に邪魔になりにくい、持ち運びに便利な折りたたみの小さくなるBluetoothキーボードを集めてみました
ELECOM 折りたたみBluetoothキーボード 英字配列 ホワイト TK-FBP019EWH
折りたたみBluetoothキーボード 英字配列 ホワイト TK-FBP019EWH
ELECOM
キーピッチ:18mm
キーストローク:2.3mm
電池:単4電池×2
使用時間:約三ヶ月
現在使用中のBluetoothキーボードです。ホワイトとブラックのカラーバリエーションあり。
パタンとたたむことができ、キーボードの左側にタブレットなどを立てることが出来るスタンドが収納されています。
キー幅やキーの押し心地としては実際のキーボードに近く、深く押し込んだ感じがあります。かなり違和感なく文章作成が出来ます。
iBUFFALO Bluetooth3.0対応 折りたたみキーボード ケース付き ブラック BSKBB15BK
Bluetooth3.0対応 折りたたみキーボード ケース付き ブラック BSKBB15BK
iBUFFALO
キーピッチ:17mm
キーストローク:2.2mm
電池:充電式
使用時間:約一ヶ月
iBUFFALOの充電式キーボード。
キーボードの保護ケースがそのままタブレットなどを立てることが出来るスタンドになります。
薄くフラットな形がかっこいいです。色はブラックとホワイトの2種類
充電式なので乾電池を使わず(切れる度に用意せず)利用できるのでエコ&便利です
ELECOM 折りたたみBluetoothキーボード シリコンキー 英字配列 ブラック TK-FBS039EBK
折りたたみBluetoothキーボード シリコンキー iPhone,iPad対応 英字配列 ブラック TK-FBS039EBK
ELECOM
キーピッチ:16.7mm
キーストローク:2.5mm
電池:充電式
使用時間:約三週間
フラットな充電式Bluetoothキーボード。白と黒の2種類あり。
ボタン間の隙間がある程度あるため、打ちやすい
ただ、構造上どうしようも無いと思いますが、Hキーが小さいです
こちらも充電式
ELECOM Bluetoothキーボード iOS対応 スライド式 パンタグラフ ブラック TK-FBP049EBK
Bluetoothキーボード iOS対応 スライド式 パンタグラフ ブラック TK-FBP049EBK
ELECOM
キーピッチ:17.5mm
キーストローク:1.5mm
電池:単4電池×1
使用時間:約8ヶ月
ロボのように変形する、心くすぐるスライド開閉式Bluetoothキーボード。こちらもカラーバリエーションはホワイトとブラック。
閉じた状態で左右に開けば、自動で電源ON、閉じれば電源OFFになります。
収納ケース付きで持ち運びに便利です。
ELECOM 巻取シリコンBluetoothキーボード iPhone5/4S/4用 英字配列 ブラック TK-FBS035EBK
巻取シリコンBluetoothキーボード 英字配列 ブラック TK-FBS035EBK
ELECOM
キーピッチ:13.0mm
キーストローク:2.0mm
電池:単4電池×2
使用時間:約3ヶ月
キーボード自体が柔らかく、くるっと丸めることが出来るシリコン制のBluetoothキーボード。
こういうのを見ると21世紀な感じを勝手に抱いてしまいます。収納バンド(丸めて固定しておく紐)付きです。
ELECOM 【NEXUS7対応】NFCキーボード シリコン折りたたみタイプ TK-FNS040BK
NFCキーボード シリコン折りたたみタイプ TK-FNS040BK
ELECOM
キーピッチ:15.0mm
キーストローク:1.0mm
電池:コイン型二酸化マンガン・リチウム1次電池(本体に内蔵)
使用時間:約1年6ヶ月
見た目が独特すぎる「間に置く」Bluetoothキーボード。
NFCに対応している機種であれば、置いただけで紐付け出来る。
左右のキーボードを三つ折りにする形でコンパクトに運べます。
持ち運びに便利なポーチ付き、内蔵電池で電池寿命が1年6ヶ月と長いが、充電は出来ないので電池が切れたら終わりな使い捨て機種でもあります。
と言うわけで折りたたみができるBluetoothキーボードのまとめでした。
ちなみにキーピッチとはキーの中心同士の間隔で、値が大きいほど広々と使うことができます。手が大きい人はこの値が大きい方が使いやすいと思います。
キーストロークはキーを押したときの押し幅、つまり深さの事です。
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