今日覚えたことの覚え書き

Eyefiクラウドを使ってみる

Eyefiクラウドを使ってみる

まあせっかく無料期間がついている物だし、という理由で
Eyefi mobiについていたEyefiクラウドを使ってみることにしました。

これはEyefiで撮った写真をそのままクラウド上に同期してくれるサービスのようです。
無料期間、と書いたのは基本的には有料だからですね。

とりあえずEyefiデスクトップから入れます。
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常駐バーのアイコンをクリックし
「Eyefiクラウド ログイン」の下にある「新規登録」をクリックします。

すると、「Eyefiクラウドメンバーシップを取得しましょう」という画面になるので次に進みます。
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入力するのは個人名、メールアドレス、パスワードのみです。
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入力したら即、登録が完了のようです。
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「Eyefiクラウドにアクセス」で入ってみます。
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今のところ何も入っていません。
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と、急に右下のところでアップロードが始まったようです。
どうやらPCに入ってる(残っている)写真をクラウドに送っている模様。
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サイトの方を更新してみると、アップロードされた写真が入っていました。
基本は撮った日付でソートされているようですね。
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登録後はデスクトップアプリのほうでも、以下のように変更されています。
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オプションの方をは何が出来るのかというと、
クラウドからPCへ転送する項目と、Eyefiカードから直に、アップロードを自動でするかの選択
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もう一つの設定ではアップロードするフォルダの指定が出来るようです。
コレは、特にeyefiで撮った写真じゃなくても、指定したフォルダの写真を自動であげてくれました。
カメラアップロードなんかと見合わせると相性が良さそうです。
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他にもココにドラッグ&ドロップをすれば自動でEyefiクラウドに送ってくれるよ、というのがあります。

Eyefiクラウドは写真の自動同期と日付毎のソートの他に、写真を撮った日の統計情報、テーマ毎に別けられるアルバム別け機能や
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写真をクリックすればタグ付けや、写真を撮ったときのパラメータの詳細、などもみることが出来ます。
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無料の期間が終われば有料になりますが、価格は調べた時点では5000円でした。
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うーん、容量無制限、一眼レフの画像をいちいちSDカードを抜かずに、ガンガン送ってくれるし、どこからでもオリジナルデータがダウンロード出来る、というのは確かに便利なんですが、
クラウドツールはDropBoxもEvernoteもあるし、ちょっと迷うところですねえ…

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