EvernoteでPDFをノートに開かず添付形式で保存する
EvernoteでPDFをノートに開かず添付形式で保存する
EvernoteはPDFも保存できたり、検索できたりする便利な物ですが
PDF自体をドラッグアンドドロップするとこんな感じでPDFの中身が出てきます。
これ自体は視認性もよく、大きいことはかっこいいし、すぐに発見できるメリットはありますが、
そのノートに他のことを書きたくても大きくて邪魔にな場合があります。
そんなわけでZipファイルのように添付形式でノートに置いておく方法のメモ。
該当の開かれた状態のPDFを右クリックし、右クリックメニューの中に「添付ファイルとして表示」とあるので、コレをクリック
これであんなに自己主張していたPDFが小さくなってくれました。
再度大きくしたい場合は、もう一度右クリックメニューを出し、「添付ファイルとして表示」のチェックを外せばOKです。
ただ、この方法はノートに貼り付けるたびに添付ファイルとしての表示を選択しないといけません。
毎度貼り付ける機会がある場合は、上に並んでいるメニューの「ツール」からオプションを開き
「ノート」タブの中の「PDFファイルを常にインライン表示」を選択すれば、以後ノートに貼り付けるPDFはすべて添付ファイル形式になります。
これで資料のPDFなどを並べて表示することが出来ます。
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