今日覚えたことの覚え書き

熱中症対策あれこれ。外を少しでも涼しく過ごすグッズ

熱中症対策あれこれ。外を少しでも涼しく過ごすグッズ

外を歩いているだけで汗ばむぐらい暑くなって来ました。
日差しを手で遮りながら、どこまでも青い空を見て、蝉の鳴き声をバックに「夏本番だなあ…」なんて風流な雰囲気では無く、絶賛猛暑!暑すぎだろ!

威圧感すら感じる太陽光で、ほんのちょっと外に出ただけでマジに汗ばみます。
心なしか日差しに重さを感じる気がするぐらい暑い。

千年猛暑やらなんやら言われているらしいですが、要するに記録的猛暑らしく39度越えもチラホラ。

天然のサウナ状態の中外に出るのはかなりしんどい作業だなあと思いまして、熱中症も心配だし、外をなるべく涼しく過ごしたい!と言うわけで涼しくなるグッズを集めてみました。

冷却ウォーター クールタオル

水に濡らして肌に当てれば涼しくなるタイプのタオル。乾いて冷却効果が無くなっても、また濡らせば再度冷却効果が復活する、という代物。普段歩きの時や、ウォーキングの時などに。

アイスベスト

ある意味カッコイイ見た目のベスト。冷却時間が4-6時間と長く、強烈に冷やすのでは無くソフトに(体に負担を掛けすぎず)冷やしてくれる一品。ただ、この手の商品は保冷剤の効果が切れると逆に暑いだけの何かになります。

ECO マジ クール 【携帯扇風機 首下げ 扇風機】

いわゆる首掛け扇風機。首に掛ければ首元にピンポイントに風を送ってくれる構造で電池で動く仕組みです。

北極物語 冷却スプレー

自分で作る冷却パーツ!的にスプレーでひんやりした何かを作り出し装着するオモシログッズ。
好みの形を作成して手に巻いたり首に巻いたり。

小林製薬 靴クール100mL

やっぱ蒸れるのは靴だろ!ということで、わかりやすい名前で有名な小林製薬の靴用スプレー
靴の中を冷やし消臭もまかなう。汗をかくと冷たく感じる成分が入っているので、一日中革靴を履いてないといけない系の人には役に立つかも。

扇子

扇子というのはとても長い歴史がありますが現代でも使ってる方が多いアイテム。
コンパクトに畳めて持ち運びが自由なこと、いつでも風を得られること、つまり携帯性と利便性が完成されているもの、と言うことなんでしょうかね。ちなみに子供の頃は団扇との違いが分かりませんでした(笑

水筒 直飲みタイプ ステンレスボトル

ちょっと出回るだけで滝のように出る汗にはやはり水分補給です。が、しかし冷たい物を飲みたくても一々コンビニや自販機でお茶やジュースを買っていたら勿体ないです。持ち歩いていたらぬるくなりますし。そんな時に保冷作用がある水筒を一個持っていると便利です。
朝、冷蔵庫で冷やした冷たいお茶を入れておけば、いつでもドコでもすぐに冷たい水分が補給できます。

と言うわけで外に出るときに役に立つグッズの紹介でした。
日中、自転車乗ってるとほんとに暑くてヤバいです…。
あと、汗をかくと塩分が飛んでいきますので、塩飴やスポーツドリンク系の飲料をお忘れ無く。

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