今日覚えたことの覚え書き

K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法

K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法

マルチデバイスに繋げるのがウリのK480ですが、まだ枠は1つ余っている!というわけで三つ目のダイヤルにはFireタブレット 8GBを繋いでみることにしました。

以前FireタブレットにBluetoothイヤホンを繋いでいたのでBluetoothが繋げることはわかっているのですが、ど忘れ。ブログに書いてまで忘れるって凄いな自分。
繋ぎ方忘れて自分のブログ見返すってちゃんと備忘録の代わりになってるな自分。
同じAndroidベースでもNexusとかと微妙に違う所がね、分からなくなるんですよね。うん。

というわけでちょっと記憶力が落ちてるなあと実感を感じるオッサンによるFireタブレットにBluetoothキーボードを繋ぐ手順です。

Fireタブレットにロジクール K480を接続する方法

まず、画面の上の通知バーを下に下ろすか、アイコンから歯車のマークを選び、「設定」に入ります。
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法1

「ワイヤレス」の中にBluetooth設定項目はあります。
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法2

「Bluetooth」へ
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法3

BluetoothがオフになっているならONにして(○が→側へ移動して色が付けばON)
「Bluetooth端末をペアリング」をタップ
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法

ここで端末探し始めるのでK480のPCボタンを点滅するまで長押しします。
すでにいくつか紐付けしてる場合、今のダイヤルがまだ他のデバイスに紐付けされてないか注意
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法5

キーボードマークが出てくれば、ちゃんとFireタブレットがキーボードを見つけてくれた状態です。
キーボードマークをタップします。
キャプチャではちゃんと型番が表示されていますが、最初にテストでやってみた一回目は謎の英数字の羅列でした。一回接続したことで名前を覚えたんでしょうか。
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法6

ペアリング要求というウインドウがでてくるので、そこに書かれているペアリングコードを打ち込みエンターを押せばペアリング完了です。

繋がるとペアリングした端末という一覧に表示されます。
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法7

というわけで無事FireタブレットでもBluetoothキーボードを接続することができました。

日本語/英語の切替法法

折角なのでFireタブレットにおけるキーボード接続時の日本語と英語の切替法法をメモしておきます。
また後で見た時に思い出せるからね。自分が。

Fireタブレットは、日本語にしたい時と英語にしたい時で押すボタンが違います。
まず日本語で文字を打ちたい時は
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法8

次に英語で文字を打ちたい時はここです。
K480をFireタブレットで使う方法&Fireタブレットでの日本語入力、英語入力切替方法9

調べた限りではありますが、Nexus6のように109A式のキーボード配置は選べないようです。
また、Nexus6の時は基本的にShift+変換|無変換キーの切替で良かったのですが、Fireタブレットの場合は日本語入力、英語入力それぞれやり方が違います。

といった感じで、Bluetoothキーボードの接続法法、日本語英語の文字入力切替法法でした。
もう忘れない!(キリ

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