Windows8.1タブレットASUS VivoTab Note 8 R80TA-DLPSを使ってみる

1度Windowsのタブレットを使ってみたい、がSurfaceタブレットは高いしなあ…
Windows9になってもタブレットとＰＣでOS別けたりしないだろうしなあ…

なんて理由で、今のうちにWindows8の操作感練習もかねて、とASUS VivoTab Note 8 R80TA-DLPSを使ってみることにしました。
一応Windows8.1が載っている、分類的にはタブレットＰＣになるんでしょうか。

VivoTab Note 8 (Office Personal 2013搭載) R80TA-DLPS
エイスース

まあ、Nexus7の容量がパンパンなので、ＳＤカードが挿せるタブレットが欲しかったのもあります（笑

というわけで届いたところ＆開けたところ
本体、microＵＳＢケーブル、アダプタと説明書等々が入っています。
初見でR80TA-DLPS本体を見た感想は「予想よりデカい」でした。

Nexus7(2013)と並べてみたところ
一回りは大きいでしょうか。重さもあります。

物理ボタンは3つのみ。
液晶画面からみて右側がスリープ/電源ボタンと音量ボタン（＋-）と

左側がWindowsボタン。そしてmicroSDカードスロットです。
最初はリカバリ用のカードが刺さったままになっているので抜いておきましょう。とのこと。

このVivoTab Note 8 R80TA-DLPSに併せて用意した物が2つ
64GBのmicroSDカード

そしてR80TA-DLPS用の液晶保護フィルムです。

上でも書きましたが、最初ＳＤカードスロットにはリカバリ用のSDが入っているので使わないように。と書かれていたので、あらかじめ64GBの物を買っておきました。
64GBのカードは使えるかな？と思ったのですが問題なく使えました。
液晶保護フィルムはやっぱり貼るときにえらい神経を使いますね。
というか少し空気が残ってしまって凹みました…（笑

で、microSDも入れ、フィルムも貼ったので用意が出来たら電源ボタンを長押しします。

ここからこの時点でWindowsタブレットでのスクリーンショットの撮り方がわからなかったのでテキストでざっくり説明になりますが

と、ここまで終わるとやっと起動画面に入れました。

うーむ、なんか下にソフトウェアキーボードがついているが確かにWindows8だ。
この後何度かＯＳの更新がかかり、確認してみるとskydriveがonedriveになりました。
よかった。スカイドライブのままかと思った。

VivoTab Note 8 (Office Personal 2013搭載) R80TA-DLPS
エイスース

とりあえずまだなーんにもわからない状態なのでここから触っていきます。